14 October 2019

店舗清掃サービス

オフィス清掃業者の選び方

 

オフィス清掃は新たな技術などが登場しない限り、基本的にはルーティーンワークとなります。

毎日同じ清掃作業だからこそ、責任者がチェックする必要があります。

タスクをまとめて、清掃業者さんに渡しておく方法もあります。

清掃業者側の問題で汚れが落ちていなかったり、あまりにもミスが多いようであれば、清掃業者を変更してみましょう。

・見積もり金額をしっかりチェックする

新たに清掃業者を探す場合のほとんどが、現状の清掃業者に満足していない場合です。

その際に他社の清掃業者に見積もりを依頼ときに気をつけることは、見積もり金額と清掃項目です。

極端に見積もり金額が高い場合は必要のない項目が追加されていることもあり、見積もり金額が低い場合は重要な項目が欠けていることもあります。

・最終的には人や縁を重視する

オフィス清掃業界は他の業界とは異なり、あまり技術に違いはありません。

そのため、小さな清掃業者でも人当たりがよかったり、細かいところに気づいてくれたりする清掃業者が重宝され人気があります。

●オフィス清掃業者によって得意な分野、不得意な分野がある

オフィス清掃も床清掃やガラス清掃、外壁清掃など様々です。

清掃業者も飲食店を専門にしているところや早朝のみの清掃に特化しているところなど様々です。

同じ清掃作業をするにしても、普段掃除になれていない業者と専門の清掃業者とを比べてみると、その差は歴然としております。

●オフィス清掃を業者に依頼すると売上がUPする?

オフィス清掃を業者に依頼すると、売上がUPすることもあります。

クライアントや取引先がオフィスに訪れた際に、エントランスが汚くオフィスに物が散乱していたら、きっと良い印象を持つことはないでしょう。

また、初めて会う会社やお客さまの場合は今後の取引にも影響が及びかねません。

それだけに清潔に保っておくことは実は非常に重要なのです。

店舗はお店の顔であり鏡とも言えますので、その「美観」を保っておくことは非常に重要です。

見た目が9割などと言われる世の中であるため、曇った窓ガラス、お店の内外に見え隠れするゴミやホコリは困ります。

窓ガラスやトイレ清掃の他床に至るところまで多くの場所の清掃が必要ですが、清掃を業者に依頼すると専門のスタッフに作業してもらうため、効率よく美しい仕上がりでお店の「美観」を保つことが可能になるのです。

美しいオフィスや店舗を保つことでより多くのお客さまや会社から支持されることに繋がれば、これも売り上げUPのための施策と言えるのではないでしょうか。

また常に清潔に保っておく理由が2つ、汚れていると長期間放置された汚れは落としにくい、社員や従業員のモチベーション低下につながることもあります。

汚れた時だけ清掃を入れるという考えもあるかもしれませんが、長い間放置されてきた汚れというのは、油やホコリが混ざり、短時間で落とす事が難しくなるだけではなく金額も時間も負担になってしまうのです。

また汚れたところで仕事をしているとそれが当たり前になり、店舗やオフィスを汚しても構わないという風潮にも繋がり、大事な社員や従業員の方の帰属意識を奪い業務のモチベーションを奪うことにもなりかねません。

成長する会社や売上好調な店舗は、往々にして外だけでなくオフィス内も店舗内も清潔に保っているところが多くなっています。

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