05 August 2019

代行サービス

引越時の冷蔵庫についての注意点

 

引越しの際、冷蔵庫の運搬には特に注意が必要です。きちんと事前準備を行いましょう。

冷蔵庫は日常使いしている電化製品であるため、引越しが決まっているのであれば、その日までに中身を空にするなど、引越しに向けた準備を整えておく必要があります。

●スケジュールを組んで冷蔵庫内を空にする

・1週間くらい前から新たな食材は入れない

引越し日が決まっている場合は、逆算して冷蔵庫から食材を出して空にしましょう。
食材を減らすためには、引越し予定日から逆算して1週間くらい前から新たな食材はなるべく冷蔵庫に入れないようにし、引越しの前々日までに食べ切るようにしましょう。

・食べきれない食材の処理方法

もし食べきれずに残った食材があっても、霜取りの前に冷蔵庫から出さなくてはなりません。
日持ちする食材なら箱などに入れて引越し先に運ぶといいですが、生鮮食料品は保存できないため捨てることになります。ゴミを出す日に合わせて処分できるように、ゴミを出す日から逆算して食材を入れておくタイムリミットを決めましょう。

生鮮食料品や冷凍食品が残ってしまいどうしても捨てたくない場合は、クーラーボックスに入れて運ぶ方法やクール宅配便で引越し先に送る方法もあります。

調味料は常温保存で問題ないものは小さめのダンボールに梱包し、要冷蔵のものはクーラーボックスなどに入れて運びましょう。

しょうゆやソースなどは液漏れを防ぐためにふたをしっかり閉め、ふたの周りや容器全体を新聞紙などで包みましょう。

酢や料理酒など容器がビンの場合は、さらにクッション材などを使ってダンボールに梱包すれば割れるのを防ぎましょう。

天地がわかるように、あらかじめダンボールの外側に明記しておくといいです。

●冷蔵庫の掃除

冷蔵庫を空にしたら、普段は掃除することができない冷蔵庫を隅々まで掃除しましょう。

中の仕切り板を取り外し台所用洗剤で洗いましょう。冷蔵庫の中は水を絞ったふきんなどで拭き、油汚れや落ちにくい汚れは台所用洗剤を少し含ませたりお湯を使ったりして拭けば落ちやすくなります。

外側に溜まったホコリや汚れもきれいに拭きとります。最後にアルコールを吹き付けるか、薄めた漂白剤を含ませた布で拭き上げれば消毒もできます。

●運び出しの準備

・電源を切る

冷蔵庫の電源を切りましょう。

最近の冷蔵庫は自動的に霜取りがされるためあまり霜が付かないのですが、霜の付く冷蔵庫の場合は、しっかりと霜取りと水抜きをしておきましょう。

電源が切れた状態で10~15時間ほど放置しておくと、冷蔵庫内の温度が上がり自然に霜が解けて蒸発皿に溜まります。

溶けるのにかかる時間を考えると、引越し前々日の夜までにはコンセントを抜いておきたいところです。

蒸発皿に溜まった水はそのまま捨て、冷凍庫の氷や製氷機などの水も捨てましょう。

この作業をしておかないと、運搬途中で水が漏れて他の荷物を濡らしたり床を汚すこともありますので必ず行いましょう。

●自力で冷蔵庫を運ぶ時の注意点

・冷蔵庫のドアや中のトレイを固定する

運搬する際は、冷蔵庫のドアや中のトレイを布テープで固定しましょう。

前日にコンセントを抜き事前に霜を溶かした上で、念のため冷蔵庫下に水漏れ防止用のシートを敷いておくと安心です。

壁や床を傷つけないように、古い毛布などに包んで運ぶと、さらに安心して作業を行うことができます。

・冷蔵庫は立てたまま運ぶ

冷蔵庫の運搬は、本体を横に寝かさず立てたまま運びます。

横にしないと通れない箇所では一時的に横にしたり斜めにしたりしても問題ありませんが、トラックに載せる時は横積みせずロープなどで固定して立てた状態で運びましょう。

冷蔵庫を寝かせたままトラックに入れてはいけない理由は、長時間寝かせたままにすると車の振動でコンプレッサー内のオイルが冷却システムに流れ込み故障の原因となってしまうためです。

どうしても横に寝かせるしかない場合は、引越し先に冷蔵庫を設置して30分~1時間経ってからコンセントを差し込みましょう。

広島で代行業はハウスドクターにお任せ下さい

ハウスドクターってどんな便利屋さん?