01 July 2016

お知らせ

トイレタンク内をきれいに保つ方法

プリント

トイレ掃除の際、トイレタンク内も掃除していますか?

便器は黒い筋状の汚れや尿の飛び散りなど、汚れが目に見えることから定期的に掃除をする方が多いと思います。

しかし、タンク内は汚れが見えないため、つい掃除をしないままになっていませんか?

タンク内は黒カビ・水アカなどがこびりつき、湿気が溜まりやすいためカビも発生します。
一度チェックしてみて下さい。

タンク内は掃除しても3ヶ月もすればまた汚れてきます。
トイレ掃除の度にタンクも掃除するといいのですが、毎回となると大変ですよね。

そこで、タンク内をきれいに保つ方法があります。

「重曹を入れる」です。

重曹はアルカリ性の性質があり、タンク内の汚れ落ちに効果的。
(汚れの性質が違うため、便器の汚れは落とせません)

2ヶ月に一度、タンク内に重曹をコップ一杯入れておくだけでタンクの汚れを防止することができます。
入れるタイミングは就寝前がおすすめです。

トイレタンク内の汚れが原因で、便器の汚れにつながることもあります。
タンク内もをしっかり掃除しましょう。

広島でハウスクリーニングはお掃除のプロ、ハウスドクターにお任せください!

ハウスドクターってどんな便利屋さん?