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剪定のタイミングっていつがいい?
お庭にキレイなお花を咲かせるためには行わいといけない事の1つが剪定。
樹木の見た目を良くするだけでなく、日当たりや風通しを確保する事で、害虫の発生や樹木の病気を予防するためにも重要な工程です。
今回は樹木の剪定を行うタイミングについてご紹介します。
庭木の剪定は時期は樹木によって花を開花させるタイミングがそれぞれなのでそれに合わせた時期に剪定を行う事が大切です。
この春先から夏に剪定をしておいた方がいい樹木を並べてみました。
アザレア 花後~5月下旬
アジサイ 花後~7月下旬
アセビ 花後~5月下旬
アベリア ~4月
ウツギ 7月~8月
エゴノキ 花後と12月
シャクナゲ 7月~3月
ジンチョウゲ 花後~4月下旬
タイサンボク 花後と12月
ツツジ(常緑) 5月~6月上旬
ツバキ 4月~5月
ドウダンツツジ 花後~4月下旬
トサミズキ 花後~5月中旬
上記にある樹木は花が開いた後、春から初夏にかけて行うのがベストです。
一歩間違えると来年花を咲かなくなってしまいますのでくれぐれもタイミングにはご注意を。
剪定の方法やタイミングが分からない場合はハウスドクターにお気軽にご相談ください♪