29 May 2016

お知らせ

突然空き家を所有する事になり困っている方いませんか?

540153bcfb269796ac800929e6f182d7_s持家で生活していた親御様が老人ホームに入居したりお亡くなりになられると空き家となった家をどう活用するかという問題が出てきます。
立地や状態が良ければ売却すればいいのですが、山間部や築年数が経過している物件は中古物件の価値をもたない場合も多いのが現実です。
そして、家を解体し更地にしてしまうと固定資産税が約6倍にもなってしまうので空き家が増えてしまう要因でもあります。
この空き家問題に危惧した空き家対策特別措置法を制定し、管理されていない空き家に対しては「特定空家」と認定され更地と同様の税金が課せられることになります。
毎月きちっと通い管理しない限り所有者のほとんどが特定空家に認定される可能性があり、空き家の管理がより重要になります。

とはいえ空き家が遠方にあったり、忙しくて通えないという方が大半です。
そういった時にはハウスドクターの空き家管理サービスを是非、ご検討ください。

こういったお悩みをもたれている方はまずは空き家の整理をお勧めします。
空き家を所有している方のほとんどが親御さんが生活していたままの状態で放置されており、家財道具が残されたままになっています。
火災や不法侵入等の危険性があり、まずは空き家の整理から始める必要があります。
ハウスドクターではこういった残された家財道具の片付けから整理から行い、その後定期巡回による空き家の管理をさせて頂きます。

整理から管理まで一本化する事でお客様のご負担を減らすことができ、安心して任せることができます。
ハウスドクターでは売却やリフォームなど再活用のご提案もできますのでお困りの方は是非ご相談下さい!
長期間ご自宅を空けられる方に代わって、私たちが愛情もって家を管理します。

ハウスドクターってどんな便利屋さん?